オートクエスト機能のおかげでレベリングが捗りますね。
筆者としては、オートクエスト終了条件で「全員がレベルMAXになったら」じゃなくて、「ここに配置してる悪魔がレベルMAXになったら」の方が嬉しかったです。⇒その後のアップデートで改善されました。よかったね
大型アップデート後になりましたが、ついに星3、4スタート悪魔のみでアウラゲート50層ノーコンクリア達成できました。(アイテムだくだく使用でしたが↓)
星5スタート悪魔いなくてもいけるもんですね!今回も長くなるので2部に分けて書こうと思います。
攻略-1は初見全滅時のボスパーティ行動分析と対応策について。
攻略-2ではボスノーコン撃破までの流れと反省・改善点などを書いてみたいと思います。⇒攻略-2はコチラからどうぞ
<20181011追記>
先駆の烙印とリディア継承で、アイテム使用量を減らした改良版攻略情報を追加しました。⇒コチラからどうぞおススメです
※あくまで筆者攻略方法で正直最適とは言えませんのでご注意ください
アウラゲート50層(第10階層)攻略のポイント
・出現する敵のLvは65~72ぐらい
・破魔、呪殺弱点をなるべく編成しない
・開幕「死んでくれる?」に注意
・物理、呪殺攻撃で攻める
・ボスは貫通スキルなし、ただし万能メイン
・お供のアリスは残す
・バフデバフ必須
出現する敵の特徴
Lv69ぐらいのレギオン、クラマテング、モウリョウ、ナーガや3体編成シャドウなど(左記は一部)、ボスパーティはLv72メタトロン(破魔無効、火炎・氷結・電撃・衝撃耐性)、Lv65アシェラト(氷結・呪殺弱点、火炎・衝撃無効)、アリス(破魔弱点、呪殺反射)といった悪魔が出現します。
ボス御一行の攻撃パターン(初見時全滅までの流れ)
とりあえず初見時はいつも通りのバランス型パーティで挑戦しました。
ざっくり全滅までの流れ
・開幕アリスから「死んでくれる?」⇒マカラカシフト発動後だったので反射
↓
・ボスの「シナイの神火」やアシェラトの「テトラカーンかマカラカーン」
↓
・アリスの「ヘルズアイ」で呪殺弱点悪魔大ダメージ
↓
・こちらのターンに立て直し+とりあえずアシェラトを呪殺で攻撃
↓
・敵ターンメディアラハンで大回復+ボスとアシェラトの「混沌の海」で大ダメージと防御デバフ受ける
↓
・アリスの「狂乱の王」所持での「マハシバブオン」で全員緊縛
↓
・味方ほぼ全員緊縛のままターン終わり
↓
・ボス御一行攻撃で全滅
といった流れでした。防御デバフ付きの万能属性魔法も全体緊縛も、お供2枚での大回復もしんどいなーと感じました。
ボス御一行のスキルざっくり確認
メタトロン
・破魔ハイブースタ込みのランダム破魔魔法「天罰」
・ランダム万能属性魔法「シナイの神火」
・防御デバフ効果もある全体万能属性魔法「混沌の海」
アシェラト
・回復エリート込みの「メディラマ」
・サマリカーム
・テトラカーン
・マカラカーン
・ボスと同じ「混沌の海」
アリス
・狂乱の王で付与確率50%増での「マハシバブオン」
・呪殺ハイブースタ込みの単体呪殺魔法「ヘルズアイ」
・即死効果の単体呪殺魔法「死んでくれる?」
・メディアラハン
突破口を探す
ボス御一行のスキルを確認すると、万能属性攻撃と同時にデバフ、アリスからの緊縛などなどキツイものばかりです。
筆者は、まずアシェラトについては万能属性魔法とサマリカームと2種類の反射壁が面倒なので真っ先に落とすことにしました。
次にプレスターンアイコン減少用のターゲットを探してみることにしました。
プレスターンアイコン減少用ターゲットは
ボスのランダム破魔攻撃の「天罰」とアリスの呪殺単体攻撃の「ヘルズアイ」といったところでしょうか。
さらに注目したいところは、「被ダメージ」という点でアリスは呪殺属性攻撃スキルしか所持していない&行動順がボスより前というところです。
しかし、長期戦の中で仲魔全員が緊縛付与されることを防ぐのは難しいです。ボスのHPが15000オーバーかつ筆者のパーティは高火力キャラがいないので、バリアオートで短期決戦ともいかないので別の対策を講じることにしました。
結局筆者が選択した戦略は
アリスの呪殺を完封することにしました。万能属性スキルのおかげさまで確定ダメージもそこそこ大きいので、確実に減らせるダメージは減らすことに。
また、火力は落ちますが全体緊縛に対しては専属で1枠対策用悪魔を準備することにしました。
筆者ノーコンクリア時のパーティ(詳細は次記事)
Lv50異能ベルゼブブ、Lv45異能ラフィン・スカル、Lv41素体ユニコーン、Lv40防魔バフォメット
個人的にはLv41ユニコーンの不完全さが大好きですが、レベリングはちゃんと最後までしましょう。当たり前ですがそっちの方が楽にクリアできます。
上記メンバー選出の意図と詳細とボスノーコン撃破までの内容は長いので次記事へ・・・⇒次記事はコチラ